クレジットカードの実態について

クレジットカードでお金を借りる場合には、必ず期限が設けられています。


その期限までに完済をすればまた借りることができます。


何とか借り入れをして、期限までに返済をしていれば、そのうち限度額が上がります。



ところが、クレジットカードでお金を借りても返済することができない場合もあります。



およそ10軒に一軒ぐらいは期限までに返済することができない、つまり滞納している状態になります。
滞納といっても、必ずしも手元にお金がないというわけではなく、たまたま振り込むのを忘れていたという人が多いのです。

ところが、本当の意味で返済することができない人にとっては、クレジットカード会社の保証会社から督促状が届きます。
この督促状はいきなり裁判所に訴えるといった内容ではなく、期限までに払われていないので払って下さいという内容にすぎません。ところが、この期限すら過ぎてしまうと再び督促状が届き電話が鳴り響きます。
ここはクレジットカード会社の保証会社によって対応が異なりますが、2回目の督促状で請求をして支払いができない場合は訴訟を起こす旨書かれていることがあります。

この場合、そのまま支払えば問題ありませんが、支払えない場合には裁判所に訴えられる形となるでしょう。


やがて裁判所から一括請求が来ます。一括請求というのは期限の利益が喪失したという意味です。つまり、今まで分割払いにしていたのに、あまりにも支払い期限を遅れるため一括請求に変えたのです。